降雨によるコースコンディション不良のため午前10時22分に中断された競技が、3時間22分後の午後1時44分に再開された。

この日は午前8時10分に第1組がスタート。午前9時50分からの最終組は、2番のグリーン上でプレーしていたところで進行が止まっていた。中断直後、選手は現場で待機していたが、その後、クラブハウスに引き揚げた。

当初は午後12時15分に再開予定とアナウンスされた。しかし再度の降雨予報が考慮されて30分後の同12時45分に繰り下がると、さらに再開時刻はさらに約1時間後ろにずれた。国立天文台によれば、この日の横浜の日没時刻は午後6時41分。

首位に2打差の2位で出た中島啓太は1番パー4でバーディー発進。首位だった稲森佑貴と、2位タイだった永野竜太郎はいずれもボギーだった。これにより、中断時点では中島と稲森が通算9アンダーでトップを並走。1つ前の組を回る蝉川泰果も1番でバーディーを挙げ、単独3位につけた。

最終組は中断直前、2番パー4で永野がパーパット、稲森がバーディーパットを沈め、中島がバーディーパットを打とうとしていたところだった。再開直後に中島は落ち着いてパットを沈め、稲森とともに10アンダーと伸ばした。