ツアー初優勝を目指す仁井優花(21=エレコム)は、5バーディー、ボギーなしの5アンダー67で、山内日菜子、岩井明愛と並んで首位発進した。

ティーショットがさえた。1ホールを除いてフェアウエーをキープ。パッティングも好調で、硬いグリーンも「自分的には結構好きです」と攻略した。前半は2番で約4メートルを沈め、4、7番でもバーディー。後半の15番パー3では、6メートルのロングパットを決めて、この日5つめのバーディーとした。安定したプレーで首位タイで初日を終えたが、「(今シーズン)優勝争いする機会もあったんですけど、2日目、最終日になかなか伸ばせなかった。明日は、最終日を良い位置で迎えられるように試合をしたい」と引き締めた。

ここまで2日目以降にスコアを伸ばせなかった要因には、メンタル面を挙げた。「スコアを意識しちゃうところがダメかなと思うので、明日はあまり気にせずにいきたい」と、平常心を強調した。

【写真特集】ショットを放つペ・ソンウ、バナナを食べながら歩く安田祐香と堀琴音/女子プロ第1日

【写真特集】ラインを読む稲見萌寧、アプローチショットで狙う原英莉花ほか/女子プロ第1日写真特集2