世界ジュニアゴルフ選手権(6歳以下)など、女子ゴルフで史上初めてジュニアメジャー4冠を制し「天才ゴルフ少女」と呼ばれる須藤弥勒(みろく、13=ゴルフ5/太陽自動車)は21日、翌日のニトリレディース(北海道・桂GC)開幕に向け、敷地内の練習場でショットとパターの練習を行い、本番に備えた。
今大会は、6日に13歳となり、国内女子ツアー参戦資格取得後の初試合。公式戦としては2季前の欧州での大会以来だけに「試合勘を戻しながら、できるだけ練習通りにうまく打てたらいいな」という。それでも、スポンサー契約を結ぶニトリの計らいで、7月から同コースで約10回のラウンドを経験、予選突破を目標とする。
22日の第1ラウンドは村田歩香、イ・ナリと最終組で回る。588ヤードパー5という長いホールもあるが、「(ドライバーの)距離では(他の選手に)20~40ヤード置いていかれてしまう。そのハンディキャップを、どれだけカバーできるかを見てもらいたい。時間がない中で小技を磨いてきました」と自信の表情を見せた。

