18位から出た馬場咲希(20=サントリー)が執念のパーセーブで、今大会2年連続3度目の出場で初の予選突破を果たした。

4バーディー、4ボギーの72で回り、通算2アンダーの142で22位に後退したものの、最終盤のプレーが光った。

スコアを一つ落として迎えた後半17番パー4は、池の手前から約8メートルのパーパット。ボギーで上位争いから脱落する可能性もあったが、見事にカップイン。

「まさか入るとは思わなかった。18番(パー4は)はその流れでバーディーが取れた」というように、値千金の一打で、この日はイーブンパーでホールアウトできた。

第3ラウンドの行われる25日は21歳の誕生日。「(誕生日に)絶対にプレーしたいと思っていたので、予選通過してうれしい」。メジャー大会はアマチュア時代を含め、過去10度出場も8度が予選落ち。この大会は3度目の挑戦で、待望の決勝ラウンドに進んだ。