世界6位の錦織圭(25=日清食品)が準々決勝で世界1位のジョコビッチ(セルビア)と対戦。
第1セットを奪われるも、第2セットを奪い返し最終セットまで持ち込んだが惜しくも準決勝進出を逃した。
| 錦織 | 1 | 3-6 6-3 1-6 | 2 | ジョコビッチ |
最終セット 錦織1-6ジョコビッチ
第7ゲーム 1-6 ラブゲームでジョコビッチがキープし錦織を下した。
第6ゲーム 1-5 錦織は0-30からサービスエースで15-30。さらにジャンピングバックハンドショットから前に一気に詰めて連続ポイントを奪い意地を見せる。しかし粘りは及ばずジョコビッチにブレークを許す。
第5ゲーム 1-4 30-0から錦織が痛烈なリターンエースを決める。しかしジョコビッチは動じることなくしっかりキープ。
第4ゲーム 1-3 0-15からラリーが続き、ジョコビッチが先に仕掛けた。絶妙なドロップショットを見舞い0-30と錦織には厳しい展開に。15-30から再び仕掛けたジョコビッチのドロップショットを拾い、立て直した錦織は、最後はジャンプショットで決め30-30に。ところがそこから強い攻めにミスを誘われた錦織はジョコビッチにこのセット最初のブレークを許す。
第3ゲーム 1-2 ジョコビッチが強気のサーブで錦織を崩しキープ。
第2ゲーム 1-1 0-30と先行されたが、そこから4連続ポイントで錦織がキープ。
第1ゲーム 0-1 ジョコビッチのサービスでスタート。0-0から錦織のジャンプショットが爽快に決まる。先手を取り、ジュースまで持ち込んだが、ジョコビッチが踏ん張りキープした。

- 男子シングルス準々決勝 ガッツポーズする錦織(AP)
第2セット 錦織6-3ジョコビッチ
第9ゲーム 6-3 錦織が落ち着いてジョコビッチのミスを誘いキープ。錦織は第2セットを奪い返し最終セットまで持ち込んだ。
第8ゲーム 5-3 ジョコビッチが連続サービスエースなどで圧倒しラブゲームでキープ。
第7ゲーム 5-2 0-30の苦しい展開から、錦織が4連続ポイントでキープ。最後はバックハンドのストレートショットが完璧に決まった。
第6ゲーム 4-2 15-15からジョコビッチがダブルフォルト。さらに錦織はライン上きわどいショットで攻め、ミスを誘いブレークポイント。15-40から、左右に揺さぶりをかけ粘り勝った錦織がこのセット最初のブレークを奪った。
第5ゲーム 3-2 0-0から我慢比べのラリー合戦。ジョコビッチのショットがアウトとなり錦織がポイントを奪うと、主導権を握りラブゲームでキープした。
第4ゲーム 2-2 ジョコビッチがラブゲームでキープ。
第3ゲーム 2-1 サーブが乗ってきた錦織は40-15から最後は相手ミスを誘いキープ。
第2ゲーム 1-1 15-15からジョコビッチのコート奥へのショットはアウトの判定だったが、チャレンジの結果やり直しに。そこからジョコビッチの3連続ポイントでキープとなった。
第1ゲーム 1-0 錦織のサーブから。第1サーブで攻めた錦織はフォルトでなかなか主導権を握れず苦しんだが、40-30から最後はサービスエースでこのゲームをキープ。

- 男子シングルス準々決勝で、ノバク・ジョコビッチと対戦する錦織圭(共同)
第1セット 錦織3-6ジョコビッチ
第9ゲーム 3-6 錦織は15-15から壮絶なラリー戦を粘り勝ちポイントを奪うと、次はジョコビッチの揺さぶりをしのぎ30-40のブレークポイントに。しかしジョコビッチもさすがの底力でジュースに持ち込み、第1セットを奪った。
第8ゲーム 3-5 錦織はサーブに苦しみダブルフォルトなどでジュースと追い込まれたが、落ち着いてジョコビッチのミスを誘いキープした。
第7ゲーム 2-5 ジョコビッチがさすがの安定感で危なげなくキープ。
第6ゲーム 2-4 錦織はダブルフォルトなどで15-40と不利な展開から、ジュースに持ち込んだ。1度ジョコビッチのアドバンテージをしのぐと、最後はサービスエースで決めなんとかキープした。
第5ゲーム 1-4 錦織は攻めの姿勢を見せるが、勝負を狙いに行く強気のショットが惜しくもネットに阻まれるなど、波に乗り切れない。それでもジュースに持ち込む粘りを見せたが、ジョコビッチにキープを許した。
第4ゲーム 1-3 錦織は王者相手に堂々の戦い。持ち前の粘りのテニスを展開し、左右を大きく使ってジョコビッチのミスを誘いキープ。初めてゲームを取った。
第3ゲーム 0-3 世界1位ジョコビッチは安定したサーブで錦織のミスを誘い、キープ。
第2ゲーム 0-2 錦織も立ち上がりのサーブは上々。しかしジョコビッチが巧みに錦織を揺さぶりジュースに。錦織のコート奥へのショットはアウトの判定。チャレンジでジャッジを仰いだが覆らずジョコビッチがアドバンテージ。そのままジョコビッチにブレークを許した。
第1ゲーム 0-1 ジョコビッチのサーブでスタート。ジョコビッチが2本のサービスエースを奪うなど、あっという間にキープ。


