2020年東京五輪の追加種目候補として関心が高まるスポーツクライミングの日本のトップ選手が26日、ボルダリング日本一を決めるジャパンカップ(30、31日・埼玉県加須市民体育館)に向けて記者会見し、昨季のワールドカップ(W杯)で総合優勝した野口啓代(茨城県連盟)は「自分らしい登りをして、優勝したい」と意気込んだ。
スポーツクライミングにはロープを使わずに複数種類のコースに挑むボルダリング、制限時間内に到達できた高さを争うリード、速さを競うスピードがあり、東京五輪には3種目を組み合わせた複合が提案されている。野口は「たくさんの方に注目される機会も増えて、いい流れがきている。五輪を通じてクライミングの魅力が伝わればいい」と期待した。


