日本体操協会の水鳥寿思男子強化本部長は20日の理事会で、リオデジャネイロ五輪で金メダル4個を含む計7個のメダル獲得を目標に掲げる日本代表がサンパウロで事前合宿を行うと報告した。
開催国のブラジル代表が利用する体育館を拠点とし、時差や器具への調整を図るという。
新体操の山崎浩子強化本部長は皆川夏穂と早川さくら(ともにイオン)が争う個人の五輪代表の選考対象大会を4、6、7月のワールドカップ(W杯)3大会と5月のアジア選手権(タシケント)にすることで最終決定したと明らかにした。
日本体操協会の水鳥寿思男子強化本部長は20日の理事会で、リオデジャネイロ五輪で金メダル4個を含む計7個のメダル獲得を目標に掲げる日本代表がサンパウロで事前合宿を行うと報告した。
開催国のブラジル代表が利用する体育館を拠点とし、時差や器具への調整を図るという。
新体操の山崎浩子強化本部長は皆川夏穂と早川さくら(ともにイオン)が争う個人の五輪代表の選考対象大会を4、6、7月のワールドカップ(W杯)3大会と5月のアジア選手権(タシケント)にすることで最終決定したと明らかにした。
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次は夏場所です