杉田祐一(三菱電機)は対戦相手だった2006年全豪オープン準優勝のマルコス・バグダティス(キプロス)が試合途中に棄権したため、ツアーで初の決勝進出となった。
世界ランキング66位の杉田は6-3、6-7で迎えた最終セットを4-1とリードしていた。
7月1日の決勝で世界62位のアドリアン・マナリノ(フランス)と対戦する。
芝コートで行われる四大大会のウィンブルドン選手権の前哨戦。杉田は2回戦で元世界3位のダビド・フェレール(スペイン)を破り、前日の準々決勝でダニエル・アルトマイヤー(ドイツ)を下し、ツアー初の4強入りを果たした。


