世界記録保持者、渡辺一平(20=早大)が2分7秒47で銅メダルを獲得した。

 前半は先頭の小関をマークしながら2位で折り返した。150メートルのターンで1位に浮上したが、最後は3位フィニッシュとなった。

 渡辺は「正直なところうれしい。世界新で優勝を目標にしていたけどリオでメダルを取れる位置にいて取れなかった。ダブル表彰台取れたのでうれしい。お家芸復活を望んでいた。準決勝で余力があって決勝でイケるぞと思っていた。自分らしい泳ぎでメダルが取れた」。平泳ぎのキング、北島康介氏が見守る中、メダルを獲得できたとあって声をはずませていた。