24年世界選手権団体代表の田中佑汰(25=ファースト)が優勝を収め、10月のアジア選手権(ウズベキスタン)の出場権をつかんだ。20年全日本王者の宇田幸矢(協和キリン)を3-1(11-8、11-6、9-11、11-4)で破った。「勝ってうれし泣きをしたのは初めて。新鮮です」とほほ笑んだ。

今年3月9日は1歳下の元卓球選手の女性と結婚。「今まで1人で抱えてきたものが楽になった。思い切って競技ができている」と存在の大きさを実感している。この日の好結果に「うれしさが倍になる」と喜んだ。

◆男子決勝トーナメントのスコア

<準々決勝<1>>川上流星3-2篠塚大登

<準々決勝<2>>宇田幸矢3-1吉山和希

<準々決勝<3>>木造勇人3-1吉村真晴

<準々決勝<4>>田中佑汰3-1野田颯太

<準決勝<1>>宇田3-2川上

<準決勝<2>>田中3-1木造

<決勝>田中3-1宇田