11月4日に世界ランキング3位オーストラリアとの対戦を控える同11位の日本が、世界選抜との強化試合に27-47で敗れた。
日本代表にとって苦しい秋シーズン初戦となった。前半33分にSO田村の巧みなパスから走り込んだFB野口がトライを奪い、1点差に追い上げたが、後半は防御が機能せず、大量失点で敗れた。今回の試合前から、スピードを生かし、これまで以上に相手への間合いを詰めてプレッシャーをかける新たな防御戦術を取り入れた。短い習熟期間とあり、課題も見えたが、ジョセフ・ヘッドコーチは「このまま良い形で遂行できると思う」と手応えを強調。主将のリーチも「タックルの甘さを改善できればシステムは機能する。オーストラリア戦の前に経験出来て良かった」と前を向いた。


