平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)代表の宮原知子(19=関大)が熟練の対応力で首位発進を決めた。

 21日の現地入り後、3回転ルッツが不調。この日も回転不足を取られたが、残りのジャンプを全て成功させた。今月初旬には、1年前の左股関節疲労骨折を踏まえ浜田コーチから「休んだ方がいいんじゃない?」と気遣われたが「(大会に)出ます」と即答。ルッツの不調も「どんな気持ちであっても本番はしっかりとやらないといけないので、勉強になります」と切り替えた。