レバンガ北海道、前日カレーに続きバナナ配布

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バスケットボールBリーグのレバンガ北海道は9日、札幌市内で北海道胆振東部地震の復興支援の一環でバナナ800パックを配布した。前日8日に行ったカレーライスの炊き出しに続いて、折茂武彦選手兼社長(48)ら選手、スタッフが参加。記念撮影やサインの求めにも応じた。5月に左足首の手術を受け、リハビリをしている中で支援活動に参加した桜井良太(35)は「家にいても(落ちつかない)と思って、来ました」と話した。

チームは6日から練習ができていない。札幌市内は停電の解消が進み、交通機関も運行を再開。一方で練習会場として利用している体育館が、避難所や非常用物資の搬入・一時保管先になるなど影響が残る。チーム関係者によると、体育館の使用が可能になれば今日10日にも練習を再開する見込みだという。

出場予定だったアーリーカップ北信越大会(長野)の会場では、選手による募金活動や来場者が「ガンバレ!レバンガ」とコールするなど支援の輪が広がっている。関野剛平(24)は「(支援活動は)個人ではなかなかできないことなので、活動は(大きな)経験になっています」と話していた。【浅水友輝】

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