競泳男子の瀬戸大也(25=ANA)が世界選手権(12日開幕、韓国)で2大会ぶりとなる400メートル個人メドレー金メダルに自信を示した。

5日、公開された都内での代表合宿で「周りの雑念を取り除き、自分のレースだけに集中したい。今年はぶっちぎりで優勝したい」と話した。優勝なら東京五輪の代表に内定する。

2年ぶりの自己記録となる4分7秒95をマークした6月のセッテコリ国際は、疲労の残る状態で挑んだ結果だった。世界選手権で目指すは、萩野が持つ日本記録4分6秒05の更新。55秒9だったというバタフライを「54秒台」にし「背泳ぎと平泳ぎも、あと0・5秒ずつ上がるイメージでいる。最後の自由形も、もう少し踏ん張りたい」。その青写真を明確に描いた。