【ワシントン28日(日本時間29日)=奥岡幹浩】開幕ロード3連戦から本拠地ワシントンに戻ってきたウィザーズの八村塁(21)が、30日(日本時間31日)のホーム初戦に向けて市内施設で練習を行い、ミニゲームやシュート練習などで汗を流した。
八村はここまでの3試合すべてに先発出場し、いずれも2桁得点をマーク。ブルックス監督は「ここまで本当に良くやっている。連続2桁得点記録などで何位に付けていて、どれだけジョーダンを追っているのかは把握していないけどね(笑)。でも一生懸命プレーしているし、教えたことをどんどん吸収している」と成長を感じ取っていた。
この日は3点シュートの名手とうたわれ、セルティックスなどで活躍したレイ・アレン氏が訪れ、練習後に八村らウィザーズの選手たちにスピーチ。栄養管理の重要性などを説いた。八村のことはゴンザガ大でプレーしていた頃から見ていたと話し「体格にも恵まれているし、高いレベルでプレーできる。大成してくれると信じている」と将来性を高く評価した。
八村は過去3試合で3点シュートを計8回試みたが、まだ成功はしていない。歴代屈指の3ポイントシューターから薫陶を受け、初の3ポイント成功となるか。


