女子400メートルメドレーリレーは、東洋大(白井璃緒、磯部沙綾、今井月、酒井夏海)が、4分1秒48で2年連続2度目の優勝を飾った。昨年作った4分1秒10の大会記録更新は成らなかった。

東洋大の第1泳者・白井(3年)は昨年、この100メートル背泳ぎで大会新となる59秒43をマークしたが、今回は1分0秒57といまひとつ。それでもトップで第2泳者の磯部(3年)につないだが、明大に抜かれた。しかし、第3泳者の今井(3年)がこの日の女子200メートル個人メドレーで優勝した疲れも見せず、逆転。最後はアンカー酒井(1年)が後続を突き放した。

チームは昨年に迫る好タイムだったが、白井は自身の泳ぎに納得がいかない様子。一方、今井は「人生で初めてレースでバタフライをやらせてもらい、ちゃんと優勝できた」と興奮していた。