国際スケート連盟(ISU)は日本時間22日、22年北京五輪の枠取りが懸かるフィギュアスケート世界選手権(24日開幕、スウェーデン・ストックホルム)の演技予定構成を発表した。

女子で初優勝を目指す紀平梨花(18=トヨタ自動車)はショートプログラム(SP)でトリプルアクセル(3回転半)を1本。フリー冒頭には前戦の全日本選手権(20年12月、長野)で初成功させた4回転サルコーを組み込み、同選手権と同じく3回転半は1本とした。

全日本選手権2位の坂本花織(20=シスメックス)はSPで今季途中から取り組んできた、フリップ-トーループの連続3回転を演技後半に組み込む構成。15年大会2位の宮原知子(22=関大)はSP、フリーともに、得点源となる冒頭の3回転ルッツ-3回転トーループで流れをつかむ。

女子SPは24日午前10時(日本時間同午後6時)に開始予定となっている。