新潟中央は郡山商に52-55で惜敗した。8年(7大会)ぶりの出場で、同県からの公立高出場も8年ぶり。地元開催の全国大会は、ほろ苦い初戦敗退になった。9-13で迎えた第2クオーター(Q)に連続12得点をマークして21-13と逆転しながら再逆転を許した。
主将のSF塚田帆風(3年)は「自分たちのプレーを最後までやり切れなかった」と悔やんだ。32-23で迎えた第3Qはダブルチームを仕掛けられるなど、タイトなディフェンスに動きを止められた。スコアは伸びず、同Qは3得点に抑えられた。指導歴20年目で初の全国大会を経験した関川哲平監督(45)は「全国大会の悔しい思いは、全国大会で返したい」とウインター杯で夏の雪辱を果たす決意だった。


