体操で04年アテネ五輪金メダリストで、東京五輪男子代表監督を務めた水鳥寿思氏(41)が20日にオンライン会見を開き、「Sports Performance Laboratory」を発足させると発表した。従来にない多角的なアプローチによってスポーツの価値を具現化し、社会に貢献することを目的としたプロジェクトで、5つの分野でさまざまな取り組みを行っていく。
「体操エンタメ化プロジェクト」では、体操のエキシビション文化を醸成することで、競技の魅力を伝え、アスリートのキャリア創造につなげる構想を練る。「フィギュアスケートではエキシビションがあります。体操でも、スキルを生かした多様な表現方法があると思います」と描いた。さっそく、卓球Tリーグ、バスケットボールのBリーグでのハーフタイムショーなどで、デモンストレーションを企画している。


