スピードスケート女子1500メートルなどの世界記録を持つ高木美帆(27=日体大職)1日、日本スケート連盟(JSF)を通じて22年北京オリンピック(五輪)シーズンの抱負を語った。

「高木美帆です。いつも応援ありがとうございます。このたびは、このような賞をいただけて大変光栄に思っております」

「また、昨シーズンからなかなかスケートに取り組むだけでも、さまざまなことがあって、このスケートができることが当たり前じゃないんだなという1年を過ごしてきました」

「北京五輪まで、もう半年を切っているので、この思いをしっかり自分のパワーに変えて、前に進んでいけるように頑張っていきたいと思います」

JSFがこの日、優秀選手賞の受賞選手紹介動画を公開。例年4月に表彰祝賀会を開催しているが、令和元年度、令和2年度(19、20年度)ともに新型コロナウイルス感染拡大の影響で断念したため、受賞者の紹介とメッセージがJSF公式YouTubeチャンネルを通じて発信された。

高木は昨季、世界距離別選手権の女子1000メートルで3位、女子団体追い抜きは世界新記録で制した。世界スプリント選手権では女子総合で優勝している。