女子の高梨沙羅(25=クラレ)が合計271・0点で3年ぶりに優勝した。
2位に66・9点の大差をつけた。1回目から圧倒。134・5メートルを飛びトップに立ち、2回目136・5メートルで突き放した。11月のW杯開幕前最後の国内戦。ノーマルヒルとラージヒルの2冠を達成した全日本選手権から国内3連勝で締め、北京五輪シーズンへ弾みをつけた。「自信につながる。冬に向けていいベースをつくることができた」と手応え十分の様子だった。
男子は小林陵侑(24=土屋ホーム)が唯一の300点台の合計309・4点で優勝した。2回目に143・5メートルを飛び、夏のジャンプ台記録タイをマーク。高梨と同じく国内3連勝を挙げた。


