日大が3連敗でBブロック4位となり、7位決定戦に回ることになった。同じ連敗中の立大と対戦し、先制TDなども3度追いつかれ、FGで勝ち越しもTDパスで逆転された。さらにインターセプトリターンTDを喫し、27-35で敗れた。
リーグ戦3連敗と負け越し確定は16年以来5年ぶり、立大に敗戦は03年以来18年ぶりとなった。28日の7位決定戦では、Aブロックの桜美林大対東大の敗者と対戦する。
立大がパントリターンでファンブルし、日大は初先発したQB加藤がTDランであっさり先制した。直後に75ヤード独走TDで追いつかれる。第2Qには44ヤードのTDパスを決めるが、3度リードも追いつかれる展開。後半になると、決定力を欠いて2FG止まり。ついには逆転を許し、痛恨の2本目のインターセプトでリターンTDを献上した。
最後の反撃もエンドゾーン内でQBサックされ、無理に投げ捨てて反則を犯した。立大のしぶとい守備の前にパス成功率は30%を切り、ランは110ヤードに終わり、3つのターンオーバーを喫した。守備も立大でランで倍近い210ヤードを許した。
18年の反則問題でBIG8降格から、昨季は関東制覇で3年ぶりの甲子園ボウル出場と復活した。今季は一転して、14年に現行の1部縦列2リーグ編成となってから初のBクラスへ転落。開幕前にコーチ陣が新体制となる異例事態の影響は大きく、チームを立て直せずに勝ち星すらつかめない泥沼に陥った。


