フィギュアスケートの全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)の滑走順抽選が22日に行われ、男子で14年ソチ、18年平昌と冬季オリンピック(五輪)2連覇の羽生結弦(ANA)は、24日のショートプログラム(SP)で出場32選手中24番滑走(午後7時42分~)となった。

約8カ月ぶりに実戦復帰となる。この日午後3時15分からの第1グループの公式練習は欠席していたが、スーツ姿で開会式と抽選には出席した。

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宇野昌磨(トヨタ自動車)は23番(午後7時35分~)、鍵山優真(オリエンタルバイオ/星槎)は31番(午後8時36分~)となった。

主な滑走順位は以下

<1>三浦佳生(目黒日大高)

<23>宇野昌磨(トヨタ自動車)

<24>羽生結弦(ANA)

<25>田中刑事(国際学園)

<26>山本草太(中京大)

<27>友野一希(セントラルスポーツ)

<28>三宅星南(関大)

<29>佐藤駿(フジ・コーポレーション)

<30>島田高志郎(木下グループ)

<31>鍵山優真(オリエンタルバイオ/星槎)

<32>本田ルーカス剛史(木下アカデミー)

フリーは26日に行われる。

◆フィギュアスケート北京五輪代表選考 シングルは男女ともに最大3枠を確保しており(1)全日本選手権の優勝者が1人目(2)全日本2、3位、GPファイナル出場権獲得者(中止を受けて修正)、全日本終了時のISUシーズンベストスコア上位3人、の中から2人目(3)最後に(2)で漏れた選手に、ISU世界ランキング上位3人などの条件を満たした候補を加え、総合的に判断して3人目を決める。

全日本出場は原則必須だが、過去に世界選手権3位以内の実績を持つ選手が負傷等でやむなく参加できない場合の救済措置もある。男子は羽生が条件を満たしているが紀平には当てはまらず、今季も全休のため全日本に出るしかなかった。