新潟アルビレックスBBは2連勝を逃した。横浜ビー・コルセアーズに70-76で敗れた。第1クオーター(Q)は20-18とリードするが、第2Qに31失点し、37-49と逆転された。第3Qに一時、53-53と追いつくが、そこから引き離された。

気持ちは見せた。それでもスコアで上回ることはできなかった。第3Q、新潟は39-53から連続14得点で追いつく。PFジェフ・エアーズ(35)のフリースロー5本を含む連続7得点などで猛追した。だが、同点にした直後に連続6失点。第4Qは一進一退の攻防から抜け出せぬままま試合を終えた。

出場停止が明けたCチリジ・ネパウェ(32)が復帰したものの、SFロスコ・アレン(29)とSFコービー・パラス(24)を体調不良で欠いた。不利な状況の中、SG遠藤善(23)が前半に12得点するなど立ち上がりに勢いに乗って接戦に持ち込んだ。敗れはしたが粘り強さはみせた。

今日8日は今季最終戦。平岡富士貴監督(48)は「今日がバスケができる最後の日だ、という気持ちでプレーしなさいと伝えた。強い気持ちで戦ってほしい」と引き締めを促した。