世界ランキング16位の金子祐樹(28)松友美佐紀(30)組(BIPROGY)が、同ランキング7位香港のペアに18-21、14-21でストレート負けした。

流れをつかめなかった。第1ゲームの立ち上がりから6連続失点。金子は「相手のサーブまわりで常に劣勢に立たされて、そこから連続失点っていうのが多かった」と振り返る。

第1ゲームを落とし、流れを変えたいカネマツペアだったが、第2ゲームも相手の攻撃に圧倒されて序盤に8点差をつけられた。途中6連続得点で2点差に迫ったが、追いつくことはできなかった。

松友は「もっと私が仕掛けていければ良かったんですけど、なかなか。ずっと相手のリズムになってしまっていた。相手の緩急を使った攻めになかなか対応できていなかったなと思います」と肩を落とした。

先週の世界選手権に続いて2回戦敗退に終わったカネマツペア。悔しい結果となったが、松友は「今回、少しずついいところも出てきてたと思うので、そういうところを忘れずに生かして行けたらなと思います」と前を向く。10月のデンマークオープンまで1カ月ある。松友は「ひっそり頑張ります」と笑った。