同大は、2-41で関大に敗れた。

新体制となった橋詰功HC(ヘッドコーチ、59)の初陣は、黒星発進となった。

第1クオーター(Q)を0-0で終えて、第2Q1分35秒、相手のパントキックミスにより、セフティーで2点先制。しかしその後は関大の猛攻で引き離されて、大敗を喫した。

橋詰HCは「本当のチームとしての力の差が露骨に出てしまった」と悔しさをにじませた。それでも「1つずつのコンタクトの強さは、味方同士でやっていた時や春の試合での感触とは違う、秋の強豪チームの本気の当たりを感じてくれたんじゃないかな」と得られた収穫も口にした。

20年に低迷していた日大を甲子園ボウルに導いた同HC。同大での初戦を振り返り「力のあるチームを作り上げるのはそう簡単にはいかない。ここからまだ作る時間はある。まだまだここから成長するスタートかなと思う」と前を向いた。【波部俊之介】