ラグビー静岡ブルーレヴズの選手ら3人はこのほど、島田市立大津小でラグビー特別授業を行った。県による東京オリンピック(五輪)パラリンピックレガシー教育推進事業の一環。3、4年生約55人にタグラグビー(タックルの代わりに腰につけたタグを取るラグビー)のルールや楽しさを教えた。

SO清原祥(しょう、29)は「子供たちは積極的に参加してくれて、自分も楽しめました」と振り返った。パスやキック、タックルなど、ラグビーの実技を披露し児童たちを喜ばせた。体重当てクイズや質問コーナーにも丁寧に応えた。参加した川井莉胡(りこ)さん(3年)は「プロの選手に会えてうれしかった。今度、本物の試合を見に行きたい」と笑顔を見せた。

チームは12月17日の開幕トヨタヴェルブリッツ戦に向け現在、合宿中。LO桑野詠真(えいしん、28)は「今年こそ優勝したい。開幕に向けしっかり準備していく」と意気込んだ。【山口昌久】