9月開幕のW杯フランス大会で日本と1次リーグ同組のイングランド(世界ランク6位)が、2連勝を飾った。敵地でウェールズ(同9位)を20-10で退けた。

イングランドは前半9分、SOに入ったファレル主将のPGで先制。同18分には防御ライン突破から素早く左へ展開し、WTBワトソンが主導権を握るトライを挙げた。相手PG1本を許したが、前半を8-3で折り返した。

後半は一時逆転されたが、2点を追う4分にプロップのシンクラーが逆転トライ。同34分にもトライで加点し、勝負を決めた。

イングランドは22年12月に元日本代表ヘッドコーチ(HC)でもあるエディー・ジョーンズHC(現オーストラリアHC)を解任。元日本代表FWコーチのスティーブ・ボーズウィック新HCが指揮し、W杯フランス大会へ再出発している。2勝1敗で迎える次節は3月11日、前回王者フランス(同2位)と対戦する。