前節まで2位のJTマーヴェラスが、同6位のデンソーエアリービーズに1-3で敗れた。ファイナル進出へ、痛い黒星となった。

競り合う試合だった。

第1セット(S)は序盤につけられた4点差を返せず、21-25。第2Sは16-15からの6連続得点で流れに乗り、25-19で奪取。セットカウント1-1に追いついた。第3Sは序盤に13-8で大きくリードしていたが、急ブレーキがかかり、21-25。第4Sも19-25で失って、1-3で敗れた。

キャプテンの目黒優佳(27)は「相手のやってくることに(対して)修正できなかった。いいプレーもあったけど、第3セットで流れを止めてしまったのが敗因だと思う」。

吉原知子監督(53)も「同じことを何回もやられてしまった。決めるところで決めきれなかったのが…」と悔いた。

この日は今季最後の本拠地での試合だった。残り5試合。目黒は「1点にこだわって、もっと厳しくやっていきたい」と引き締め「(チームが)ひとつになった姿を見てもらいたい」とファンに呼びかけた。