パーソナルトレーナー葉山もえみが、運動不足になりがちな北海道の冬~春に最適な、自宅で簡単にできるトレーニングを紹介します。

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肩甲骨まわりを動かし、胸を開くことで猫背や巻き肩が改善されます。新生活がスタートする春。姿勢がよくなることで、周囲にも好印象を与えるだけでなく、肩甲骨周辺の筋肉を動かして血流がよくなり、肩こりの改善も期待できます。トレーニングというよりも、エクササイズに近いメニュー「ウィンギング」です。

まずは顔の前で両腕を合わせます。手のひらから肘までがピッタリと合うようにします。

顔の前で両腕を合わせる
顔の前で両腕を合わせる

そこから両手を大きく開いていきます。

両手を大きく開く
両手を大きく開く

単に両手をパタパタさせているのではなく、開いたときに肩甲骨が寄る、閉じたときに離れるという動きを意識して動かしてください。10回×3セットを目安に、慣れてきたら増やしてみましょう。

肩甲骨の動きを意識
肩甲骨の動きを意識

応用編として、写真<2>の状態から、大きく円を描くように頭上に両手を持っていく動きも効果的です。

両手を頭上に動かす応用編
両手を頭上に動かす応用編

余裕のある方は試してみてください。運動不足になりがちな冬を経て、春は腰を痛めやすい季節。次回は腰痛を予防するメニューを紹介します。

◆葉山もえみ パーソナルトレーナー。京都府出身。大手スポーツジムでトレーナーを務め、22年6月にフリーに転身。トレーナーとして活動するかたわら、ファッションモデルなどもこなす。パーソナルトレーニング、オンラインパーソナルの問い合わせはオフィシャルHP(https://fitness-tokyo.jp/)、SNSで。