バレーボール男子日本代表キャプテンのアウトサイドヒッター石川祐希(27=イタリア/パワーバレー・ミラノ)が、2024年パリ五輪予選となるワールドカップバレー(9月30~10月8日、東京・代々木第1体育館)に向けて決意を示した。

7日、男子日本代表登録メンバー37人が発表された会見に、ビデオメッセージで登場。「身が引き締まる思い。日本開催で、ファンの声援がもらえることがうれしい。オリンピック出場を見届けてもらえるよう、チーム一丸となって戦う」と意気込みを語った。

石川は、中大1年時に日本代表入り。在学中からイタリア1部リーグでプレーし、21年4月から日本代表の主将としてチームをけん引する。

この日、フィリップ・ブラン監督からは、21歳の高橋藍とともにキーマンに指名。「経験豊富のプロフェッショナル。試合のリーダーになるだけでなくロッカールームでのリーダーになるでしょう」と、全幅の信頼を寄せられていた。