堺ブレイザーズがパナソニックパンサーズに逆転負けした。「ファイナル4」2連敗を喫し、上位2チームが進むファイナルへの道を絶たれた。
序盤のリードを守り切れなかった。第1セット(S)はジュースの末に25-27。第2Sは、アウトサイドヒッター迫田郭志(26)が2連続ノータッチエースを決めて流れをつかみ順調に得点したが、21-16から5連続失点。同点に追いつかれると、またもジュースに突入して26-28で失った。
第3Sは相手を20点に沈めて望みをつないだものの、第4Sも押し切られて1-3で敗れた。
千葉進也監督(45)は「あと1点取りきれればというところで取りきれなかった。現状、それが実力かな」と肩を落とす。
キャプテンの出耒田敬(31)も「点を取りきる力が足りないと感じた試合でした」と振り返り、次のサントリー戦(16日、愛知・スカイホール豊田)に向けて「少しでもいいバレーができるように準備したい」と話した。


