B2新潟アルビレックスBBが28日、23-24年シーズンの新体制発表会見をアオーレ長岡で行った。SF大矢孝太朗(29)の今季の主将就任が発表された。

大矢は自身のキャリアで初の主将に「理想の主将像はまだないが、今季は個々がリーダーシップを取れるチーム。それを最終的に自分が代表するようにしたい」と話した。ケイシー・オーウェンズ監督(52)らから打診を受けたのはお盆明けの練習後。「任命されたからにはやり通そう」と即決で引き受けた。

オーウェンズ監督は「練習に向かう姿勢、私生活も素晴らしい。オン、オフでも仕事をしてくれる」と評価。大矢も「練習中からうまくいかない時間帯がある。そういう時に積極的に声をかけていきたい」と自覚を言葉にする。

20年から2季新潟に在籍し、22-23年は当時B2のアースフレンズ東京Z(B3)でプレーした。B2に降格した古巣に2季ぶりに復帰。「B2からB1に上がるという挑戦ができるというのは大きなこと。モチベーションになる」と視線を前に向けた。