テニスの4大大会、全米オープン(28日開幕)の主催者は27日、男子シングルスの錦織圭(33=ユニクロ)が左膝負傷のため欠場すると発表した。
インスタグラムには動画をアップ。「膝が残念ながら、間に合わなかったので、全米オープンをやめることにします。悔しい決断にはなりましたが、まだ1、2週間くらい回復にはかかりそう」と欠場理由を説明した。4大大会への情熱も衰えておらず「難しい決断でしたが、来年か、また次のグランドスラムを目指して頑張ります」と続けた。
昨年1月に股関節の手術を受け、長期離脱。今年6月の下部ツアー大会で試合復帰も、7月のアトランタ・オープンで左膝を痛め、その後は大会欠場が続いた。2年ぶりの全米オープン出場を目指して会場のニューヨークに移動し、開幕直前まで出場の可能性を探ったが断念した。
今後はリハビリをしながら練習再開を目指す。復帰戦に関しては10月に日本で開催されるジャパン・オープンなどを挙げ「それまでには間に合うようにしたい」と話した。


