杭州アジア大会重量挙げ女子76キロ級銅メダリストの韓国代表キム・スヒョン(28)が、大会期間中に北朝鮮代表選手の印象や会話内容などを公開した。韓国の「中央日報」が13日の電子版で「北朝鮮選手が私に結婚しようと言ってきた」とのタイトルで報じた。

キムによると、今大会は以前の国際大会と違って、北朝鮮選手の対応がよそよそしかったという。「以前は国際大会で会うと“お姉さん”“スヒョン”など名前で呼んでくれて、楽しく会話したりと、親しみながら話していた。今回は違っていたが、最後の表彰台で(金と銀をとった北朝鮮選手が)一緒に写真を撮ってくれたのでうれしかった」と話した。

キムは以前のエピソードも紹介。「以前の国際大会で北朝鮮の選手から“スヒョン、オレと結婚しよう”と、多分冗談で言われたことがある。でも今、その選手は北朝鮮で幸せに暮らしていると聞いている」と明かした。