昨季準優勝のサントリー・サンバーズが3-1(16-25、25-19、25-22、25-17)で東京グレートベアーズ(GB)に勝ち、本拠地開幕戦で白星発進した。
第1セット(S)を落としながらも、第2S以降は流れを引き戻した。
東京GBはアジア大会日本代表として銅メダル獲得に貢献した新加入の柳田将洋(31)や、セッターの深津旭弘(36)らを中心に緩急をつけた攻撃を披露。セットカウント1-1で迎えた第3Sには、柳田やアラウージョの得点で粘りを見せたが1歩及ばなかった。
サントリーの山村宏太監督は「(東京GBは)柳田選手、深津選手が入ってスピード感があったが、2S目以降は対応することができた。1歩、1歩確実に成長して、優勝するにふさわしいチームになっていきたい」と力強く話した。
ハーフタイムには、8月のジャパンカップで4連覇を達成した箕面自由学園チアリーダー部「GOLDEN BEARS」が登場。華麗な演技で会場を沸かせた。夏休み期間中にはサントリーと合同で活動するなど交流を深めており、山村監督は「箕面自由学園がハーフタイムに踊ってくれた。連携を取って活動しています」と会場のファンに説明した。
パリ五輪予選を兼ねたワールドカップの日本代表に登録されたサントリーの小野寺太志(27)は欠場した。
東京GBのカスパー・ヴオリネン監督「最初のゲームとしては、とても良い内容でした。特に最初のセットはこの夏に我々が準備してきたバレーができたことをうれしく思います。サントリーは特にディフェンスのいいチームでした」


