今年2月の全国中学校大会4位の蛯原大弥(だいや、15=明治神宮外苑FSC)が、SP64.24点をマークし、6位につけた。
冒頭のダブルアクセル(2回転半)を着氷。フリップ-トーループの連続3回転、3回転ルッツも降りて「楽しく滑れた」と明るく答えた。
演技前から、緊張やプレッシャーよりも楽しみな気持ちが上回っていた。
「早く滑りたい。成長した姿を見せたいと思ってました」
5日に閉幕した東日本選手権では176.90点で3位で、「良くなかった」と自己評価。
ただ、その1週間後に三浦佳生(18=オリエンタルバイオ/目黒日大高)から「靴が柔らかすぎるんじゃないか」と連絡をもらい、硬くするためのテープを買いに直行。「それを巻いてからすごい調子が良くなったので、本当に感謝しています。やっぱり先輩って大事だなと思いました」とうれしそうに笑った。
SP首位は76.81点の中村俊介(木下アカデミー)。2位は、70.59点で周藤集(ID学園高)、3位には68.64点で垣内珀琉(ひょうご西宮FSC)が入った。
フリーは19日、午後0時30分に行われる。


