昨季全日本選手権8位の櫛田育良(16=木下アカデミー)が、65・30点で首位発進を決めた。
冒頭のフリップ-トーループの連続3回転を降りて、ダブルアクセル(2回転半)も着氷。3回転ルッツは乱れたが、スピンはレベル4をそろえた。
「のびのびと表現できた。得点も63点くらいかなと思ってたので、うれしかった」と想定を約2点上回る高得点に大喜び。
浜田美栄コーチからも「今シーズン一番良かったんじゃない?」と言ってもらい、自信にした。
フリーは19日。「ショートと同じようにのびのびとやりたい」と意気込んだ。
2位は63・68点で柴山歩(木下アカデミー)。3位は高木謠(東京女子学院)。
昨季世界ジュニア女王の島田麻央(木下アカデミー)はコンビネーションジャンプでのミスが響き、63・34点で4位につけている。


