【上海(中国)30日=竹本穂乃加】2月1日開幕のフィギュアスケート4大陸選手権を前に、日本代表選手たちが公式練習に臨んだ。
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◆女子 今季、右足首の負傷に苦しんだ三原舞依(24=シスメックス)が「自分のジャンプに戻ってきている」と胸を張った。昨秋のNHK杯までは1日の練習で跳べるジャンプは5本が限界。現在は「数えないでバンバンできてる」と力を込めた。優勝すれば、浅田真央、村主章枝に並ぶ大会最多3度目となる。「自分の中でも感動できるような滑りをして、ファンの方々に見ていただけたら」と意気込んだ。
◆男子 22年北京五輪銀メダルの鍵山優真(20=オリエンタルバイオ/中京大)は「全力で攻めた演技がしたい」と力を込めた。フリーにはサルコー、フリップ、トーループの3種類の4回転を組み込む予定で「新しい構成を試すいい機会になると思う」。シニアとして初めて出場する今大会。攻めて3月の世界選手権(カナダ)に弾みをつける。
◆アイスダンス 「あずしん」こと田中梓沙、西山真瑚組が全力演技を誓った。田中は昨年12月のアイスショーの練習中に左手の腱(けん)を損傷。手術をしたが今月中旬に西山と話し合って出場を決め「出る決断をしたことを自信にやりたい」。今大会のアイスダンスは小松原美里、尊(ティム・コレト)組と吉田唄菜、森田真沙也組を合わせた3カップルが出場。最上位の組が、保留となっている世界選手権(カナダ)の代表となる。


