バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)千葉ジェッツの田村征也社長が29日、新本拠地ららアリーナ(船橋市)で取材に応じ、来季以降に向けて意気込みを語った。

今季は東アジアスーパーリーグ(EASL)と天皇杯の2つのタイトルを獲得。チャンピオンシップではベスト4に進出した。「クラブとして、悲願の3冠は引き続き追っていきたい。準決勝で琉球さんと戦い、ホームアドバンテージはすごいと感じた。チャンピオンシップをこのホームアリーナで戦い、アドバンテージを受けながら戦いたい」と見据えた。

レギュラーシーズン終盤には、ジョン・パトリック監督が来季からドイツに戻る可能性があると海外で報じられた。さらにその後、昨夏のW杯でドイツ代表を優勝に導いたゴードン・ハーバート監督が、千葉Jの来季指揮官として最有力候補に挙がっているとの報道もあった。

田村社長はこの日、「選手やスタッフの移籍については、チームからの公式なお知らせをお待ちいただければ」と述べるにとどめたものの、一連の海外報道を否定はしなかった。