パリ五輪の体操男子日本代表が2日、都内で強化合宿を開始し、東京五輪2冠の橋本大輝(22=セントラルスポーツ)は2大会ぶりの団体総合制覇へ「当たり前」の重要性を説いた。

個性が強く長所も異なる5人。チーム共通の強化点に「一緒に取り組んでいけるのは着地や倒立。みんながやる必要があるんだなって思って取り組んでいけば継続力もある。高め合っていきたい」と求め、団結力も高めていく。5月のNHK杯直前に負った右手中指側副靱帯(じんたい)損傷については「回復は順調」とした。代表は7月上旬まで3回の国内合宿を行い、事前合宿地のフランスのリヨンに向かう。補欠は土井陵輔と三輪哲平(以上セントラルスポーツ)が選ばれた。