女子SPが行われ、3人が出場している日本勢では樋口新葉(23=ノエビア)が66・98点で3位につけた。ジャンプでは2つで出来栄え点がマイナスになったが、ステップシークエンス、スピン、表現面などで得点を積みあげた。第1戦スケートアメリカではGPシリーズ初優勝を挙げ、今大会の成績に7季ぶりの上位6人によるGPファイナル進出がかかる。

昨季はGPファイナルに進出した住吉りをん(21=オリエンタルバイオ/明治大)は66・88点で5位、三原舞依(25=シスメックス)が61・12点で7位。アンバー・グレン(米国)がトリプルアクセル(3回転半)を成功させて78・14点の高得点を記録し、首位発進した。

樋口は3位以上でファイナル進出が決まる。

GPポイント表


順位名前SP
1アンバー・グレン78.14
2キム・チェヨン70.90
3樋口新葉66.98
4サラ・エバーハード66.95
5住吉りをん66.88
6ニーナ・ピンザローネ62.72
7三原舞依61.12
8リビア・カイザー58.35
9アナスタシア・グバノワ56.77
10ロリーン・シルト56.51
11レア・セルナ54.78
12クレマンス・マインデュ44.64


樋口新葉

演技する樋口新葉(共同)
演技する樋口新葉(共同)
演技する樋口新葉(共同)
演技する樋口新葉(共同)
フィギュアスケートGPシリーズフランス杯 女子SP後に取材に応じる樋口新葉(撮影・松本愛香)
フィギュアスケートGPシリーズフランス杯 女子SP後に取材に応じる樋口新葉(撮影・松本愛香)

住吉りをん

演技する住吉りをん(共同)
演技する住吉りをん(共同)
演技する住吉りをん(共同)
演技する住吉りをん(共同)
SP後の取材でほほえむ住吉
SP後の取材でほほえむ住吉

三原舞依

演技する三原舞依(共同)
演技する三原舞依(共同)

<出場選手と演技順>

グループ1

クレマンス・マインデュ(フランス)

樋口新葉(ノエビア)

サラ・エバーハード(米国)

レア・セルナ(フランス)

住吉りをん(オリエンタルバイオ/明治大)

リビア・カイザー(スイス)

グループ2

ロリーン・シルト(フランス)

三原舞依(シスメックス)

アンバー・グレン(米国)

ニーナ・ピンザローネ(ベルギー)

アナスタシア・グバノワ(ジョージア)

キム・チェヨン(韓国)