川崎ブレイブサンダースの篠山竜青(36)が21・7秒で初優勝を果たした。

沖縄アリーナで行われた昨季、ノーミスで好記録を出しながら、河村勇輝(当時は横浜BC、現NBAグリズリーズ)に1秒7差の2位。コートに崩れ落ちていた。

この日は5人の出場選手のうち最後に登場。会場にかけつけた家族に向けて「とうちゃん、今から1等賞に取るからなあ」と絶叫してからスタート。2年連続ノーミスでクリアし、名古屋ダイヤモンドドルフィンズの斎藤拓実の記録を0・2秒上回った。

賞金30万円を手にした優勝インタビューでは「河村、見てるか~。しばらく日本に帰ってこなくていいぞ~。メンフィス(・グリズリーズ)でがんばれ~」と叫び、会場の笑いを誘っていた。

◆ルール 最初に5つのコーンの間をドリブルで抜けた後、スポットに直接パスを投げ入れる。続いてフリースローを決めて折り返し。再度、ドリブルとパスを行い、3点シュートを決めて終了。一番早いタイムで終了した選手が優勝。