F1の常勝軍団レッドブルを20年に渡り率いてきたクリスチャン・ホーナー代表(51)が9日、電撃解任された。今季の成績不振からか、突然の通告にモーターレース界には衝撃が走っている。そんな中、角田裕毅(25)が自身のSNSでホーナー代表への感謝の思いをつづった。

「thank you Christian for all the support you’ve given me this year.it’s been amazing to see what you’ve built at @redbullracing and thank you for making me part of that.i’ve learned a lot and am grateful for everything(※和訳=クリスチャン、今年1年、すべてにおいてサポートしてくれてありがとう。あなたが@redbullracingで築き上げてきたものを見るのは素晴らしい経験でした。そして私をその一員にしてくれてありがとう。たくさんのことを学び、すべてに感謝しています)」

角田は今季第3戦の日本GPからレッドブルの2番手シートへの昇格を果たしたが、6月下旬のオーストリアGP、先週の英国GPと立て続けに最下位に終わり、5レース連続でポイントなしというレッドブルのワースト記録を更新している。解雇も取り沙汰されていた矢先、名物指揮官が更迭される事態となった。

レッドブル・レーシングはホーナー代表の解任と、後任としてレーシングブルズのローラン・メキース代表を就任させる人事を発表している。