フィギュアスケートのペア「りくりゅう」こと三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)が17日、今季限りで現役引退することを電撃発表した。同日午後、都内の赤坂御苑で園遊会に出席。引退発表後では初の公の場となり、木原は淡いグレーの袴(はかま)、三浦は薄いピンク色の振袖に金色の帯姿で参加した。2人でにこやかに笑い合う様子も見られた。

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-今朝現役引退を発表され、皇室のみなさんからねぎらいの言葉もあった。参加した感想と今思うこと

木原 今回参加させていただき、大変2人とも光栄に思っております。ねぎらいの言葉もいただき、本当に2人で頑張ってきて良かったなという思いと、たくさんの方々に支えていただき、現役生活を走り抜けることができたという感謝の気持ちでいっぱいです。

三浦 私も同じく、とても光栄な経験をさせていただきました。今シーズン走り抜けられましたのも、たくさんの支えがあったというふうに思っています。

-園遊会より先に発表をしようという思いがあったのか

木原 はい、その思いはございました。陛下に自分たちの今後考えていることをお伝えしたかったので、この前に発表させていただいて、今の気持ちを正直にお話しさせていただきたいなという思いがございました。

三浦 私も全て木原選手と同じ意見です。

-引退を発表してから初めての公の場。国民のみなさんや支えてくれた方々へあらためてメッセージがあれば

木原 本当に長い間りくりゅうを応援していただき、ありがとうございました。私たちりくりゅうは本当にみなさまからのご支援、サポートがなければ、こうして今、自分たちがいることはできなかった。本当に支えてくださったすべての方々に心から感謝したいなと思うと同時に、今後はペアをもっともっと日本のみなさまに知っていただけるように、さまざまな活動に挑戦して、ゆくゆくは2人で指導者になれるよう、さまざまなことを勉強させていただきたいなというふうに思っています。

三浦 私たちは結成当初から支えてくださる方がたくさんいらっしゃって、私たちだけで取れたメダルではないので、本当にみなさまで取ることができたオリンピック金メダルだと思っているので、たくさんの感謝の気持ちでいっぱいです。

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