世界ランキング4位の日本が、同6位の米国と対戦している。日本は1次リーグを史上初の12戦全勝で首位通過。準々決勝でも開催国の中国をセットカウント3-1で下し、2大会ぶりの4強入りを決めた。対する米国は準々決勝で世界選手権2連覇中のイタリアを破って勝ち上がった。24年の銀メダル以来2大会ぶりとなる表彰台へ王手を懸けている日本。強豪米国を破り、決勝進出を果たせるか。
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第3セット、日本は高橋藍や西田有志の多彩な攻撃で5-1と先行した。9-7の場面では西田のサービスエースがさく裂。中盤も西田が要所で得点を重ね、攻撃をけん引した。15-13の場面では石川祐希が相手エースをブロックで止め、流れを断ち切る。18-15では、石川がバックアタックを決めて大切なブレークに成功。米国はミスが目立ち始める。西田のバックアタック、山内晶大の速攻、石川の強打でセットポイントを握ると、最後は相手のサーブがアウトとなり25-20。セットカウント2-1とした。


