世界ランク11位の大藤沙月(おおどう・さつき、22=ミキハウス)が格上の同5位の陳幸同(中国)にストレート負けを喫し、8強敗退となった。
0-4(4-11、6-11、7-11、7-11)で完敗。激しいラリーから得点を奪う場面もあったが、相手に主導権を握られ続けた。後がなくなった第4ゲーム(G)は序盤で4-1とリードを奪いながら、高速ラリーから立て続けに失点。7-7に追いつかれると、そのまま4連続失点で敗れた。
直近の24年の対戦では1-3で逆転負けしており、この日はリベンジを誓っていたが、1ゲームも奪えなかった。
大藤は世界ランクで3位張本美和、7位早田ひなに続いて、日本勢3番手につける実力者。今季は世界ツアーで4勝を挙げる活躍を見せ、28年ロサンゼルスオリンピック(五輪)の出場を目指している。
日本女子は張本、早田も準々決勝に進出。今日午後6時半に登場する。


