世界ランク3位の張本美和(18=木下グループ)が、同6位の王芸迪(中国)と対戦する。日本女子で唯一の4強入り。直近4連敗中の難敵に挑む。

男子シングルスで兄・智和(23)も準決勝に進んでおり、兄妹優勝の期待もかかる。今大会で勝てば、WTTチャンピオンズでは3月の重慶大会に続いて、2度目の優勝となる。

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◆第4ゲーム

ゲームカウント2-1で第4Gに入る。張本は序盤から得点を重ね、5-1とリードを広げる。そこから6-6と追いつかれるが、ラリーから相手のオーバーを誘発して再びリード。8-7からは相手のフォア側への鋭いボールで得点を奪う。9-7から相手のスマッシュ、9-8からはラリーでボールがオーバーとなり、またも同点となる。9-9からは相手のバックハンドを返しきれないが、9-10からはラリーから得点。またまた同点となり、3ゲーム連続でデュースに入る。

10-10からは互いに点を取り合う展開が続く。13-12とリードしたところでタイムアウトを取る。直後のプレーで張本はドロップするようなバックハンドを選択。相手はラケットに球を当てられず、このゲームを奪う。

【卓球】男女日本勢4人が準決勝進出 張本兄妹同時優勝&男子日本人ワンツーフィニッシュなるか