バスケットボール男子日本代表が18日、愛知・名古屋アジア大会の準決勝で中国を97-78で破り、1962年ジャカルタ大会以来64年ぶりの決勝進出を果たした。銀メダル以上を確定させた歴史的一戦だったが、地上波では生中継されず、SNSで放送への疑問や残念がる声が上がった。

この試合はU-NEXTが独占ライブ配信し、TBS系列ではディレイ放送。同日はバレーボール女子の予選、日本-インドネシア戦が生中継され、放送の違いが話題となった。

Xでは「女子バレーの『予選』を優先放送で終わり次第追っかけ放送ってこと?」「男子バスケは『準決勝』なんですけどね」との投稿があった。メダル獲得が懸かった試合だけに「メダルかかる試合だったのにLIVE放送ないなんて…」「放送の基準がわからない」との声も。「女子バレー自体を否定しないけど昨日は間違いなく男子バスケの生放送を優先するべきだったよな」「せめてTVerではバスケを扱ってくれても良くないですか?」と、生中継や配信を求める意見が寄せられた。

一方で「アジア競技会の種目数を考えたらTV放送されることも当たり前じゃないし、難しいところ」と理解を示す投稿もあった。

日本は20日の決勝で、1次リーグで敗れた韓国と再戦。大会初の金メダルを懸けて臨む。