ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会に臨む日本代表(世界ランク14位)が結束力を示す。10日に迎えるチリ(同22位)との1次リーグ初戦に向け、本番会場で前日調整をした。

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初出場のチリがW杯初陣で自国のラグビー発展につなげる。日本の後に本番会場で前日調整。先発ロックのエイスマン(セルクナム)は「チリはあまり盛んではなく、ラグビー場でないところでも練習する。そこから学び、成長しないといけない」と力を込めた。

19年日本大会後に中長期的な強化を始め、下馬評を覆して31年W杯開催国の米国を破ってW杯切符を得た。防御担当のコーチは日本のキーマンにフッカー坂手、NO8姫野、CTBライリー、WTB松島を挙げて「戦略、戦術は明かせないが、この4人を抑えたい」。エイスマンは「我々を超えてくる、未来のチームができるといい。このW杯でまいた種が、大きく成長することを願っている」と母国を背負い、日本に挑む。

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